塩ノ湯森林鉄道 第１次探索 １−７ 2007/11/24
ロールオーバーA地点、この場所が下段の引き込み部の位置で、谷側には石積みがありました。
引き込み部の長さは崩れてしまったのか5mも無かったように見えました。と、止まれるのか・・・
斜度はヘアピンよりもキツイ感じがします。原木満載でブレーキをミスッたら確実に止まれないと思ウ。
最初に見つけた石垣の正体はこれでした。
この場所も巨石を削って平場を築いたように見えました。
雪が無ければもう少しマシな写真が撮れたのに・・・クッ
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塩ノ湯森林鉄道 第１次探索 １−７ 2007/11/24
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| 地図D地点結論からするとスイッチバックでした。 ロールオーバーA地点、この場所が下段の引き込み部の位置で、谷側には石積みがありました。 引き込み部の長さは崩れてしまったのか5mも無かったように見えました。と、止まれるのか・・・ |
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| 切り返して登る道床を進みます。ロールオーバーB地点 斜度はヘアピンよりもキツイ感じがします。原木満載でブレーキをミスッたら確実に止まれないと思ウ。 |
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| 上段の道床が見えました。 |
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| 上段の引き込み部に到着。ロールオーバーC地点 最初に見つけた石垣の正体はこれでした。 この場所も巨石を削って平場を築いたように見えました。 |
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| 石積みが確認できます。 |
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| 上段の石積み部が引込み線の全長だとすると5m強だと思われます。 |
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| 上段道床から下を覗く、スイッチバックでかなり高度を稼いでいます。わかりにくいですが。 |
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| ヘアピン、スイッチバックと初の発見にかなりテンションが上がったのですが、やはり雪が降ってしまった事が悔やまれます。 |
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| 小さな小川で雪が解けている。 |
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| 覗き込むとやはり枕木が見えました。 雪が無ければもう少しマシな写真が撮れたのに・・・クッ |
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| 今辿ってきた所を見通せる位置にきました。ロールオーバーD地点 |